2024.04.10
〈グラスファクトリー〉のアイウェアで、目にも紫外線対策を
目にも紫外線対策が必要な理由
真夏に近いくらい紫外線量の多い4月・5月。気温も温かくなるこの時期、アウトドアやスポーツなどに挑戦する方も多いかと思いますが、こうした屋外での活動で私たちの目は紫外線に晒されてしまいます。紫外線を浴びると角膜などがダメージを受け、それが長期間蓄積されると角膜炎や白内障といった深刻な影響につながることもあります。 こうした目の紫外線対策には「サングラスが良いのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、通常のサングラスはあくまでも日光の眩しさを防ぐアイテム。しっかりとした対策を考えるのであれば、UVカットサングラスを選ぶのがおすすめです。ただ、すでに眼鏡を着用している方が視力に合ったものを探すのは意外と大変なもの。そんな時に相談したいのが、ヒルトンプラザ イースト 地下1階の〈グラスファクトリー〉です。
医療的な側面からも眼鏡をしっかりと考える〈グラスファクトリー〉
〈グラスファクトリー〉は、大阪・神戸を中心に店舗を展開する眼鏡店。その強みはなんといっても、医療的な側面から眼鏡をかける方のことを考え、一人ひとりのお悩みを真摯に聞きながら、最適なアイテムを提案してくれる点にあります。ヒルトンプラザの店舗でも、ドイツの最先端機器を用いて視力や見え方の質についての様々な検査を実施。さらに眼精疲労などのご相談にも柔軟に対応しながら、その方にとって最適な方法で視力をサポートしてくれます。特に、見え方を決定づけるレンズの作成には力を入れており、これまで「良い眼鏡に出会えなかった」という方にも満足してもらえるケースが多いそうです。 〈グラスファクトリー〉では、視力にお悩みを持つ方はもちろん、紫外線対策用に度なしの眼鏡を探す方の要望にも応えていただけます。
〈グラスファクトリー〉おすすめのレンズ
その〈グラスファクトリー〉がおすすめするのが、ドイツの「カール・ツァイス」社製の調光レンズです。こちらのレンズは、室内では透明ですが、紫外線を浴びると約30秒でサングラスのように変わるという特殊なもの。紫外線をほぼ100%カットできるだけでなく、度なし/度ありの双方に対応可能。しかも屋内に入ればほんの数分で元の透明な色味に戻っていくので、外出先から屋内に入った際に通常の眼鏡へと付け替える必要がなく、一つ持っていれば屋内外の両方で快適に過ごすことができるため、手軽に紫外線対策を始めることができます。
強靭で軽く、扱いやすいフレームも魅力的
日常的に着けるものですから、フレームの軽さや強さといった機能面とともに、デザインの美しさも気になるものです。今回おすすめいただいたのは、オーストラリアの「Silhouette(シルエット)」社のフレーム。掛けていることを忘れてしまうほど軽やかなリムやテンプルは、ビジネスからカジュアルまでファッションを選ばない洗練されたデザイン。様々な場面で活躍してくれます。こちらのレンズは、裏面からの反射をなくすことで視界のちらつきなどを抑える効果のある『裏面マルチコート加工』が施された、UVカット サングラスレンズです。
続いてご紹介するのは、〈グラスファクトリー〉のオリジナルフレーム。日本初となる3Dプリンターを用いて成形をおこなったフレームで、こちらも軽く耐久性に優れているだけでなく、紫外線や汗などによる変形・変質に強い機能性を誇り、これからの季節に最適です。
専門家と選ぶ眼鏡で、紫外線対策&クリアな視界の眼鏡と出会う
眼鏡は、使用する方にとって体の一部と言えるほど毎日、長時間身に着けるアイテム。健やかな視界を保つため、また紫外線などから目を守るためにも、信頼できる店舗で専門家に相談した上で選びたいものです。〈グラスファクトリー〉では、眼鏡のフレームやレンズに精通しているだけでなく医療的な知見にも富んだスタッフが、お客様一人ひとりのお悩みと向き合っています。ご自身の大切な目を守り、快適な日々を過ごすための眼鏡をお探しの際はぜひ、ヒルトンプラザ イーストの地下1階にお越しください。
※掲載内容は、2024年3月取材時のものです。